2011年 02月 14日
ブロンプトンで瀬戸市徘徊その2 |
その1の続きです。。。
「窯垣の小径・資料館」にたどり着いた我々は入場無料なので中を見てみる事にしました・・・
資料館内部。実際の窯元として使われていた建物をそのまま利用しています。
地元のボランティアのおばあちゃんが建物を案内してくれました。
ここにもおひなさまが・・
このタイルみたいなものは瀬戸物を焼く時に下に敷いていたモノです。
繰り返し使って、割れや歪みが生じたモノはこうやって敷物や垣根として第2の人生を送ってます。
「馬の目」皿。模様が馬の目みたいなのでそう呼びます。
江戸時代の代表的な文様だそうです。やっつけ仕事的な柄に好感を持ちました(笑)。
お風呂も瀬戸物のタイルで出来ています。。
「窯垣の小径・資料館」を出て、また街を徘徊します。。。
コレは瀬戸物を焼く時に柱として使ってたモノを垣にしてます・・
台と柱のコラボ。
といっぱい写真を撮りまくったのでその3へと続いてしまいます...
「窯垣の小径・資料館」にたどり着いた我々は入場無料なので中を見てみる事にしました・・・
資料館内部。実際の窯元として使われていた建物をそのまま利用しています。
地元のボランティアのおばあちゃんが建物を案内してくれました。
ここにもおひなさまが・・
このタイルみたいなものは瀬戸物を焼く時に下に敷いていたモノです。
繰り返し使って、割れや歪みが生じたモノはこうやって敷物や垣根として第2の人生を送ってます。
「馬の目」皿。模様が馬の目みたいなのでそう呼びます。
江戸時代の代表的な文様だそうです。やっつけ仕事的な柄に好感を持ちました(笑)。
お風呂も瀬戸物のタイルで出来ています。。
「窯垣の小径・資料館」を出て、また街を徘徊します。。。
コレは瀬戸物を焼く時に柱として使ってたモノを垣にしてます・・
台と柱のコラボ。
といっぱい写真を撮りまくったのでその3へと続いてしまいます...
by funa9934
| 2011-02-14 22:19
| ブロンプトン