2010年 09月 10日
名古屋の自転車道路事情 |
以前にもこのような記事を書きましたが、郊外の道もある程度走りましたので、追加コメントを・・
市内の幹線道路は↓の画像の様に広く、走りやすいです。
路上駐車の車も殆どおらず、バスやタクシーが関西(特に京都)と比べて比較的少ないので楽に走れます。
また路肩の堆積物も殆どありません。
広ーい歩道に自転車のレーンがありますので、ブロンプトンや低速で流すときはそちらを走った方が安全です。
しかし、交差点では車道に左折専用レーンがあり、交差点では横断歩道の自転車レーンを使用した方が安全です。
郊外への幹線道路は市内と同じく路上駐車が少ないですが、路肩の堆積物が多い様に思います。
画像は郊外への国道2種類。旧道系と新道系です。
両方とも、交通量が多くなると危険を感じますねえ。。
旧道系はすれすれに車が走る恐怖、新道は事前調査をしておかないと左側に高速の出入り口の合流点が現れると言う恐怖があります。
まあ、「車社会」なので仕方が無いのですが・・
市内の幹線道路は↓の画像の様に広く、走りやすいです。
路上駐車の車も殆どおらず、バスやタクシーが関西(特に京都)と比べて比較的少ないので楽に走れます。
また路肩の堆積物も殆どありません。
広ーい歩道に自転車のレーンがありますので、ブロンプトンや低速で流すときはそちらを走った方が安全です。
しかし、交差点では車道に左折専用レーンがあり、交差点では横断歩道の自転車レーンを使用した方が安全です。
郊外への幹線道路は市内と同じく路上駐車が少ないですが、路肩の堆積物が多い様に思います。
画像は郊外への国道2種類。旧道系と新道系です。
両方とも、交通量が多くなると危険を感じますねえ。。
旧道系はすれすれに車が走る恐怖、新道は事前調査をしておかないと左側に高速の出入り口の合流点が現れると言う恐怖があります。
まあ、「車社会」なので仕方が無いのですが・・
by funa9934
| 2010-09-10 21:42
| 自転車全般